ブラステル株式会社、「My 050」においてデジタル庁の 「デジタル認証アプリ」を活用
報道関係各位
(参考資料)
2026年4月1日
ブラステル株式会社
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ブラステル株式会社、「My 050」においてデジタル庁の
本人確認サービスを活用
ブラステル株式会社(本社:東京都、以下「ブラステル」)は、同社が提供するIP電話サービス「My 050」において、2026年4月1日より、デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」を活用した新し いオンライン本人確認(eKYC)方式を導入いたします。 「My 050」は、スマートフォンアプリを通じて050番号による通話サービスを提供するIP電話サービス であり、日本国内の利用者(日本人および外国籍の居住者)に対して通話サービスを提供しています。 今回の取り組みは、法令改正および政府方針に対応し、オンライン契約における本人確認の安全性を さらに高めることを目的としています。新しい方式では、デジタル庁が提供する「デジタル認証アプ リ」とマイナンバーカードのICチップ認証を利用することで、より安全で信頼性の高い本人確認が可 能になります。
背景
近年、以下のような犯罪の増加が社会問題となっています。
電話やSMSを利用した詐欺
銀行口座の不正利用
フィッシングやなりすましによる個人情報の盗難
これらの不正行為を防止するため、政府は本人確認手続きの厳格化とデジタル化を推進しています。 今回の変更は、犯罪収益移転防止法および携帯電話不正利用防止法に関連する制度改正への対応とし て実施するものです。
これまでの本人確認方法
これまでブラステルでは、オンライン(非対面)での050番号申込みにおいて、本人確認書類の画像と セルフィーをAIで照合する方式によるeKYCを採用していました。
この方法では、
外国籍のお客様の場合
在留カードの画像提出とセルフィー撮影による本人確認(第1段階確認)
住民票の写し(原本)の提出(第2段階確認)
日本国籍のお客様の場合
運転免許証またはマイナンバーカードの画像提出とセルフィー撮影による本人確認(第1段階確認)
住民票の写し(原本)の提出(第2段階確認)
などの手続きが必要でした。
新しい本人確認方法(2026年4月1日開始)
2026年4月1日以降、My 050番号の申込み時の本人確認は、デジタル庁の「デジタル認証アプリ」を利 用したマイナンバーカードICチップ認証に変更されます。
利用者は以下の環境を用いて本人確認を行います。
有効なマイナンバーカード
NFC機能付きスマートフォン
デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」
本人確認の流れ
お客様はブラステルのマイページにログインし、My 050番号の申込みを行います。
デジタル庁の「デジタル認証アプリ」をダウンロードします。
ログイン用のPINコード(4桁)と、署名用電子証明書の暗証番号(6~16文字の英数字)を入力します。
スマートフォンのNFC機能を使用して、マイナンバーカードのICチップを読み取ります。
認証が完了すると、その結果がブラステルの申込手続に連携され、本人確認手続が進みます。
お客様が申込内容を確認・送信後、ブラステルのバックオフィスにて利用資格の確認を行い、050番号を発行します。
新方式のメリット
手続きの迅速化
住民票の写しを郵送する必要がなくなり、オンラインで本人確認手続きが完結します。
セキュリティの向上
デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」とマイナンバーカードのICチップを用いた認証等を
活用することで、なりすまし防止に資する本人確認が可能になります。
ブラステルは今後もデジタル技術の活用を通じて、安全で利便性の高い通信サービスの提供に努めて まいります。


